物流コスト削減
物流コンサルティング
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物流コストを見直すことで、企業の未来が変わる。
運送費の競争から抜け出し、本当の意味での物流コスト削減を実現します。
多くの現場で「物流コスト削減」とは“運送会社への支払額見直し”との認識があるようです。
確かに社内の誰の目から見ても分かりやすい方法ですが、安易に運送会社への支払い額の値下げを断行すると、繁忙時の臨時便の不足・乗務員の質の低下によるクレームの発生・緊急時の対応が不十分‥など、両者にとってのデメリットが多発してしまいます。
01大豊の物流コンサルティング
物流は第三の利潤源
運送費と物流費は違います。
個々の運送費は適正にし、会社の売上に対する物流費を抑えることで、物流品質の低下やクレームの発生率を抑えることが出来ます。
運賃を低く設定すると次のようなデメリットが発生します。
- 繁忙時にトラックが用意できない。
- 乗務員の質の低下によるクレームの発生
- 緊急時の対応をしてくれない
…など
このような課題を解決します
- 配送コストの削減
- 効率的な物流システムの構築
- 倉庫・物流センターの管理体制
中小企業が儲かっていない原因の一部に、「物流コスト」の問題があります。
しかし、実際の現場には、改善の余地がたくさん隠れています。
例えば、倉庫の問題、人の問題、運賃体系の問題、積載、配車体制の問題…人間の体と同じように、血のめぐりが悪くなると、あちこちに不具合が生じるように、物の流れを良くするためには、体質改善が必要となります。
大豊物流システムは、総合的な物流改善(全体最適化)を目指し、物流費を第三の利潤源にし、現状を変える改善策を提案いたします。
提案無料!
弊社ではお見積もり時、またはご提案のタイミングで、具体的なコスト削減金額を提示することができます。
過去の実績から、貴社の業種特性やご要望に合ったコスト削減事例を無料でご提案します。
- 積載効率・配車体制の見直しで年間136万円削減
- 人員構成の見直しで年間250万円削減
- クレームの減少で年間40万円削減
- ラック活用・ホーム改善で年間33万円削減
- 製造業・プラント業、加工を含めた運送委託で年間580万円削減
- 小売業での発注システム改善で年間250万円削減
- 卸売業での配送ルート見直しで年間500万円削減